明日アカデミーアウォーズという映画賞があります。皆さんはアカデミーアウォーズが知っているはずです。私は映画を見るのが大好きですから、アカデミーアウォーズを見るのも好きです。映画界の大切な賞です。でも時々、政治的偏向があります。例えば、去年“ハート·ロッカー”は作品賞を取りましたが、“ハート·ロッカー”は一番良い映画じゃないと思います。たぶん監督は女の人ですから、作品賞を取りました。

昨日、アカデミーアウォーズの候補、“英国王のスピーチ’という映画を見ました。“ソーシャル·ネットワーク”より“英国王のスピーチ’のほうがいいと思います。“英国王のスピーチ’の筋のほうが面白いですから。主演俳優は吃音症がある英国王子です。吃音症は子供の時が家族から圧力をかわえたことに原因があります。英国王になって、スピーチをするために、先生を探しました。助演俳優は先生です。英国王に教えてあげて、英国王と友達になりました。
映画を見ている時、泣きました。英国王は勇気を探します。友達と家族から手伝ってもらって、勇気があります。その時は第二次世界大戦の時でした。英国の人民は戦争を恐れました。いい首領が欲しいでした。英国王はスピーチをする時、私は心を動かしました。
勇気はやっばりとても大切だと思います。勇気があれば、何でもできると思います。自分の間違うことを承認をすることはたくさん勇気を要ります。これは私が習わないではいけないことです。
明日のアカデミーアウォーズの司会はジェームズ·フランコとアン·ハサワェイです。私の好きな俳優と女優です。楽しみです。私はインセプションは作品賞を取るのが欲しいですが、たぶん“英国王のスピーチ’は作品賞を取るかもしれません。